サービス全般について
- 詳しい話を聞きたいのですがどうすればよいですか?
-
ドクターリンクホームページよりお申し込みください。
当サイトの「お問い合わせ」ボタンをクリックしていただき、必要な情報をご記入の上、お申し込みください。
担当者より、サービスの詳細を改めてご案内させていただきます。
ドクターリンク専用コールセンター : 052-218-2465
(営業時間 9:00-18:00 ※土日、祝祭日、弊社休日を除く) - お客様はどのようにユーザー登録ができますか?
-
整備工場に来店したお客様に店頭でドクターリンクを勧めてください。
ドクターリンクを導入した整備工場以外でユーザー登録することはできません。来訪したお客様に整備工場が勧めることによって入会できます。
- どんな車でも利用できますか?
-
様々なメーカーでご利用いただけます。
2008年以降に販売開始されOBD2ポートを有した車両にはおおむね適合いたしますが、弊社にて確認済みの車両は下記の適合情報をご参照ください。
弊社にて適合が確認できている車両一覧表になります。取り付け車両が表内に無い場合はお手数ですが適合確認用OBDデバイスにてご確認お願いいたします。
EVおよび1年車検の車両につきましてはお使いいただくことはできかねます。
※適合情報についてはこちら - Doctor Linkドライバーアプリの対応OSを教えてください。
-
Doctor Linkドライバーアプリは以下の環境にてご利用いただけます。
iOS端末の場合:iOS 15~17
Android端末の場合:Android 9~14
対応OS搭載の機種においても、適合しないケースがあります。
※一部、独自OSを搭載している中華系機種や京セラ社製でダウンロード/インストールができないことがあります。
確認済の非対応端末につきましては、下記アドレスにアクセスいただきご確認ください。
ホームページ(整備士向け)にも掲載があります。
OSのアップデート時などは動作確認後、対応OSとして随時追加して参ります。
https://doctorlink.info/factory/wp-content/uploads/mobile.pdf - ドライバーのサービス退会方法を教えてください。
-
整備情報WEBシステムの顧客情報からドライバーの退会処理が可能です。
退会処理の詳しい手順は取扱説明書(87ページ)をご覧ください。
- 専用端末(OBD2アダプター)とは何ですか?
-
車の走行データをクラウドにつなぎ、車の健康状態を把握するための通信端末です。
ドクターリンク専用デバイス(OBD2端末)を車両に取り付けることで、車両コンディションのデータ蓄積・自動解析を行います。
バッテリーの劣化やオイル交換など、整備が必要なタイミングで、整備工場から点検の案内を通知します。 - 通信した走行データをクラウドに送るパケット容量はどれくらいですか?
-
パケット容量は転送する走行時間の長さによって変わります。
例えば90時間の走行データをクラウドに転送した場合、動画1分と同じくらいの容量になります。
- スマホと車の接続ができたかどうかはどこで分かりますか?
-
画面左上もしくはポップアップで表示されます。
アプリホーム画面左上に接続状態が表示されております。
また、「ユーザー情報」から、「アダプタ接続通知」をONにしていただければ、接続成功時にスマホ画面上にポップアップで表示されるようになります。 - アプリ画面上のデータ連携日時が反映されません。
-
サーバー上の処理タイミングで反映されます。
サーバー上でのデータ処理のタイミングで更新されます。
- アプリ画面上の走行距離が更新されません。
-
表示される走行距離は100キロ単位です。
アプリ上の走行距離は100キロ単位での表示となります。
- 車両と接続中にBluetoothをOFFにしても大丈夫ですか?
-
誤動作する可能性がありますので、接続中は解除しないでください。
接続中にBluetoothの設定画面から『ドクターリンク』を解除すると、誤動作する可能性がありますので、接続中は解除しないでください。
やむを得ず解除した場合は、アプリ「ユーザー情報」の接続ボタンから再度車両とペアリングを行ってください。 - ユーザーは運転の際、アプリを起動する必要はありますか?
-
アプリを起動して頂くことを推奨しております。
アプリを起動していなくても、車両と自動接続される仕様となっておりますが、確実な接続のためにも、できる限り乗車時はアプリを起動いただくことをお勧めいたします。(バックグランド状態でもOKです)
但し車両と接続中はアプリを落とさないで下さい。 - 車に乗っても接続(アプリホーム画面もしくはポップアップで確認)されません。
-
以下の手順で接続をお試しください。
①BluetoothをOFFして再度ONします。
②位置情報の許可設定が『常に許可』になっているか確認します。
③携帯端末を再起動します。
④Bluetoothの設定画面から接続を解除し、ユーザーアプリ「ユーザー情報」の接続ボタンから再接続します。
⑤車のエンジンを掛け直し、5秒経ってから運転席でユーザーアプリ「ユーザー情報」の接続ボタンから再接続します。 - OBD2アダプターを取り付けた顧客のデータがとれているかどうかはどこで分かりますか?
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顧客一覧画面よりご確認が可能です。
整備工場WEBシステムの顧客一覧から確認したいユーザーを開いていただけば、データの最終連携タイミングが表示されます。
(個人情報特定を避けるため、「3日以内」、「1週間以内」、「2週間以内」、「1か月以内」、「1か月以上」、「連携なし」の表示となります)
尚、長期間データ連携がなされていない可能性のあるユーザーにつきましては、システムから定期的に登録整備工場に案内いたします。 - 1台の車を複数名でシェアする家庭はどうすれば良いですか?
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車のご利用頻度が一番高い方にアプリをご利用いただけますと幸いです。
1台の車両に対してペアリングできるスマートフォンは1台のみとなります。
乗車頻度の高い方にアプリを利用いただくことをお勧めします。
尚、ペアリングしているスマホユーザーが同乗していない場合、同ユーザーが次回乗車時に走行データが送信され、整備工場WEBとスマホアプリに反映されます。 - 1人で車を複数保有する場合はどうすれば良いですか?
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スマートフォン1台でペアリングできる車両は1台のみとなります。
1台の車両に対してペアリングできるスマートフォンは1台のみとなります。
その場合は複数のスマートフォンとメールアドレスが必要となります。 - OBDポートにアダプタを挿入し続けることでバッテリー上がりは発生しないですか?
-
スリープモードを搭載しており、バッテリー上がりのリスクは極めて低いと考えます。
OBDポートは常時給電されておりますが、本デバイスは非使用時の暗電流を極めて小さなものとしておりますので、通常のご利用においてバッテリー上がりが発生するリスクは非常に低いと考えます。
- OBDⅡアダプタが走行中に落下しブレーキを干渉することはないですか?
-
アダプタには落下防止用装置(リテーナー)が装備されており、落下しにくい仕様となっております。
正常に装着されれば度重なる試験の結果、通常の運転環境下では落下しないことを確認しております。OBDポートにアダプタを挿入後、リテーナーのツマミ部分を奥までしっかりと押し込んでください。
- テスターを利用する際、アダプタの脱着は可能ですか?
-
脱着可能です。アクセサリーオフの状態での脱着をお願いいたします。
アクセサリーオフの状態で脱着いただければ、再装着後、そのままご利用可能です。
- どのような部品が自動で入庫促進される対象となりますか?
-
定期交換部品を中心とした19品目と車検及び12か月点検の管理案内が可能です。
前回入庫からの時間経過を基に法定点検入庫時期を管理するほか、OBDから得た走行距離を中心とした走行データと時間経過から交換必要な部品19品目を管理し、入庫、交換時期になるとシステムから整備工場へ入庫促進通知対象をピックアップします。
《対象部品》
エンジンオイル、オイルフィルター、オートマオイル、エアーフィルター、補機ベルト、ブレーキフルード
ブレーキパッド・フロント、リヤ・ブレーキ・摩擦材、クーラント、バッテリー、タイヤ、ドライブシャフトブーツ
ウォッシャー液、ワイパーゴム、ワイパーブレード、エアコンフィルター、スパークプラグ
イグニッションコイル、O2センサ - 入庫促進通知内容の編集は可能ですか?
-
通知本文の編集は可能です。
最終的な整備提案内容の編集は入庫時点検後に可能となります。本機能は入庫を促すための機能としてご活用をお願いします。
またシステムが推薦する内容以外を通知する場合は本文中にご記載をお願いします。
促進項目については、実際に入庫した際の提案時に、追加修正することが可能です。 - 入庫促進通知送信後、ユーザーはどのように予約をすることが出来ますか?
-
現状の仕様では電話予約のみとなります。通知の最下部にワンタップで登録整備工場に電話が可能なボタンが表示されます。
現状では電話のみですが、将来的にはネット予約やメール予約機能を追加することを検討しております。
- 整備記録作成画面でタイヤ・ブレーキパッドの残り溝はなぜ入力しないといけないのですか?
-
部品交換の精度をより向上させるためです
部品交換ロジックのデータの1つとして活用いたします。交換の精度をより向上させることが可能です。
- 定期点検記録簿は1年車検用はないのですか?
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2年車検の車両を対象としています。
ドクターリンクは2年車検の車両を対象とした、部品交換ロジックが組まれておりますので、1年車検の車両では車検・点検の入庫促進が出来かねますので、点検記録簿もご用意しておりません。
ご利用登録について
- 詳しい話を聞きたいのですがどうすればよいですか?
-
ドクターリンクホームページよりお申し込みください。
当サイトの「お問い合わせ」ボタンをクリックしていただき、必要な情報をご記入の上、お申し込みください。
担当者より、サービスの詳細を改めてご案内させていただきます。
ドクターリンク専用コールセンター : 052-218-2465
(営業時間 9:00-18:00 ※土日、祝祭日、弊社休日を除く) - お客様はどのようにユーザー登録ができますか?
-
整備工場に来店したお客様に店頭でドクターリンクを勧めてください。
ドクターリンクを導入した整備工場以外でユーザー登録することはできません。来訪したお客様に整備工場が勧めることによって入会できます。
- どんな車でも利用できますか?
-
様々なメーカーでご利用いただけます。
2008年以降に販売開始されOBD2ポートを有した車両にはおおむね適合いたしますが、弊社にて確認済みの車両は下記の適合情報をご参照ください。
弊社にて適合が確認できている車両一覧表になります。取り付け車両が表内に無い場合はお手数ですが適合確認用OBDデバイスにてご確認お願いいたします。
EVおよび1年車検の車両につきましてはお使いいただくことはできかねます。
※適合情報についてはこちら - Doctor Linkドライバーアプリの対応OSを教えてください。
-
Doctor Linkドライバーアプリは以下の環境にてご利用いただけます。
iOS端末の場合:iOS14,iOS15
Android端末の場合:Android8,9,10,11,12
※Android12は機種により適合しないケースがあります。
※一部、独自OSを搭載している中華系機種や京セラ社製でダウンロード/インストールができないことがあります。
確認済の非対応端末につきましては、下記アドレスにアクセスいただきご確認ください。
ホームページ(整備士向け)にも掲載があります。
OSのアップデート時などは動作確認後、対応OSとして随時追加して参ります。
https://doctorlink.info/factory/wp-content/uploads/mobile.pdf - ドライバーのサービス退会方法を教えてください。
-
整備工場WEBシステムの顧客情報からドライバーの退会処理が可能です。
退会処理の詳しい手順は取扱説明書(87ページ)をご覧ください。
接続通信について
- 専用端末(OBD2アダプター)とは何ですか?
-
車の走行データをクラウドにつなぎ、車の健康状態を把握するための通信端末です。
ドクターリンク専用デバイス(OBD2端末)を車両に取り付けることで、車両コンディションのデータ蓄積・自動解析を行います。
バッテリーの劣化やオイル交換など、整備が必要なタイミングで、整備工場から点検の案内を通知します。 - 通信した走行データをクラウドに送るパケット容量はどれくらいですか?
-
パケット容量は転送する走行時間の長さによって変わります。
例えば90時間の走行データをクラウドに転送した場合、動画1分と同じくらいの容量になります。
- スマホと車の接続ができたかどうかはどこで分かりますか?
-
画面左上もしくはポップアップで表示されます。
アプリホーム画面左上に接続状態が表示されております。
また、「ユーザー情報」から、「アダプタ接続通知」をONにしていただければ、接続成功時にスマホ画面上にポップアップで表示されるようになります。 - アプリ画面上のデータ連携日時が反映されません。
-
サーバー上の処理タイミングで反映されます。
サーバー上でのデータ処理のタイミングで更新されます。
- アプリ画面上の走行距離が更新されません。
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表示される走行距離は100キロ単位です。
アプリ上の走行距離は100キロ単位での表示となります。
- 車両と接続中にBluetoothをOFFにしても大丈夫ですか?
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誤動作する可能性がありますので、接続中は解除しないでください。
接続中にBluetoothの設定画面から『ドクターリンク』を解除すると、誤動作する可能性がありますので、接続中は解除しないでください。
やむを得ず解除した場合は、アプリ「ユーザー情報」の接続ボタンから再度車両とペアリングを行ってください。 - ユーザーは運転の際、アプリを起動する必要はありますか?
-
アプリを起動して頂くことを推奨しております。
アプリを起動していなくても、車両と自動接続される仕様となっておりますが、確実な接続のためにも、できる限り乗車時はアプリを起動いただくことをお勧めいたします。(バックグランド状態でもOKです)
但し車両と接続中はアプリを落とさないで下さい。 - 車に乗っても接続(アプリホーム画面もしくはポップアップで確認)されません。
-
以下の手順で接続をお試しください。
①BluetoothをOFFして再度ONします。
②位置情報の許可設定が『常に許可』になっているか確認します。
③携帯端末を再起動します。
④Bluetoothの設定画面から接続を解除し、ユーザーアプリ「ユーザー情報」の接続ボタンから再接続します。
⑤車のエンジンを掛け直し、5秒経ってから運転席でユーザーアプリ「ユーザー情報」の接続ボタンから再接続します。 - OBD2アダプターを取り付けた顧客のデータがとれているかどうかはどこで分かりますか?
-
顧客一覧画面よりご確認が可能です。
整備工場WEBシステムの顧客一覧から確認したいユーザーを開いていただけば、データの最終連携タイミングが表示されます。
(個人情報特定を避けるため、「3日以内」、「1週間以内」、「2週間以内」、「1か月以内」、「1か月以上」、「連携なし」の表示となります)
尚、長期間データ連携がなされていない可能性のあるユーザーにつきましては、システムから定期的に登録整備工場に案内いたします。 - 1台の車を複数名でシェアする家庭はどうすれば良いですか?
-
車のご利用頻度が一番高い方にアプリをご利用いただけますと幸いです。
1台の車両に対してペアリングできるスマートフォンは1台のみとなります。
乗車頻度の高い方にアプリを利用いただくことをお勧めします。
尚、ペアリングしているスマホユーザーが同乗していない場合、同ユーザーが次回乗車時に走行データが送信され、整備工場WEBとスマホアプリに反映されます。 - 1人で車を複数保有する場合はどうすれば良いですか?
-
スマートフォン1台でペアリングできる車両は1台のみとなります。
1台の車両に対してペアリングできるスマートフォンは1台のみとなります。
その場合は複数のスマートフォンとメールアドレスが必要となります。 - OBDポートにアダプタを挿入し続けることでバッテリー上がりは発生しないですか?
-
スリープモードを搭載しており、バッテリー上がりのリスクは極めて低いと考えます。
OBDポートは常時給電されておりますが、本デバイスは非使用時の暗電流を極めて小さなものとしておりますので、通常のご利用においてバッテリー上がりが発生するリスクは非常に低いと考えます。
- OBDⅡアダプタが走行中に落下しブレーキを干渉することはないですか?
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アダプタには落下防止用装置(リテーナー)が装備されており、落下しにくい仕様となっております。
正常に装着されれば度重なる試験の結果、通常の運転環境下では落下しないことを確認しております。OBDポートにアダプタを挿入後、リテーナーのツマミ部分を奥までしっかりと押し込んでください。
- テスターを利用する際、アダプタの脱着は可能ですか?
-
脱着可能です。アクセサリーオフの状態での脱着をお願いいたします。
アクセサリーオフの状態で脱着いただければ、再装着後、そのままご利用可能です。
入庫促進について
- どのような部品が自動で入庫促進される対象となりますか?
-
定期交換部品を中心とした19品目と車検及び12か月点検の管理案内が可能です。
前回入庫からの時間経過を基に法定点検入庫時期を管理するほか、OBDから得た走行距離を中心とした走行データと時間経過から交換必要な部品19品目を管理し、入庫、交換時期になるとシステムから整備工場へ入庫促進通知対象をピックアップします。
《対象部品》
エンジンオイル、オイルフィルター、オートマオイル、エアーフィルター、補機ベルト、ブレーキフルード
ブレーキパッド・フロント、リヤ・ブレーキ・摩擦材、クーラント、バッテリー、タイヤ、ドライブシャフトブーツ
ウォッシャー液、ワイパーゴム、ワイパーブレード、エアコンフィルター、スパークプラグ
イグニッションコイル、O2センサ - 入庫促進通知内容の編集は可能ですか?
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通知本文の編集は可能です。
最終的な整備提案内容の編集は入庫時点検後に可能となります。本機能は入庫を促すための機能としてご活用をお願いします。
またシステムが推薦する内容以外を通知する場合は本文中にご記載をお願いします。
促進項目については、実際に入庫した際の提案時に、追加修正することが可能です。 - 入庫促進通知送信後、ユーザーはどのように予約をすることが出来ますか?
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現状の仕様では電話予約のみとなります。通知の最下部にワンタップで登録整備工場に電話が可能なボタンが表示されます。
現状では電話のみですが、将来的にはネット予約やメール予約機能を追加することを検討しております。
整備提案について
- 整備記録作成画面でタイヤ・ブレーキパッドの残り溝はなぜ入力しないといけないのですか?
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部品交換の精度をより向上させるためです
部品交換ロジックのデータの1つとして活用いたします。交換の精度をより向上させることが可能です。
- 定期点検記録簿は1年車検用はないのですか?
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2年車検の車両を対象としています。
ドクターリンクは2年車検の車両を対象とした、部品交換ロジックが組まれておりますので、1年車検の車両では車検・点検の入庫促進が出来かねますので、点検記録簿もご用意しておりません。
現在確認されている不具合
掲載日: | 2024/08/28 |
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対象: | ドクターリンク iOSアプリ・Androidアプリ |
車両の走行データが一定期間取得できていない場合、スマホアプリに走行データが取得できていない旨を自動通知する機能がありますが、不具合により通知が送信されません。(A300127) |
掲載日: | 2024/04/12 |
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対象: | ドクターリンク WEB管理画面 |
新規顧客登録時に初回ペアリングまで完了していないカーユーザーを退会処理できません。 退会の必要がある場合には、ドクターリンク事務局までお問い合わせください。(W296018) |
掲載日: | 2024/04/12 |
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対象: | ドクターリンク WEB管理画面 |
タイヤ交換の記録を入力した場合に、本来はタイヤローテーションの交換目安もリセットされるべきところ、リセットされません。(W296009) |
掲載日: | 2024/04/12 |
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対象: | ドクターリンク WEB管理画面 |
法定点検時の整備記録入力画面において、ディーゼル車では不要な排ガス検査項目が、必須入力になっています。(W295526) |
掲載日: | 2024/04/12 |
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対象: | ドクターリンク WEB管理画面、iOSアプリ・Androidアプリ |
添付ファイル、リンクURL無しでPUSH通知を送付した場合に本来は表示不要な「タップして詳細」が表示されます。(W295482) |
掲載日: | 2024/04/12 |
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対象: | ドクターリンク WEB管理画面 |
PUSH配信の本文を作成時に、body、p、brという文字が入力欄左下に表示されます。(W292962) |
掲載日: | 2024/04/12 |
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対象: | ドクターリンク iOSアプリ・Androidアプリ |
PUSH通知メッセージを開封してもアプリアイコン右上の通知マークが消えない場合があります。(A292962) |
掲載日: | 2024/04/12 |
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対象: | ドクターリンク iOSアプリ・Androidアプリ |
新規顧客登録時のプロフィール登録にて、郵便番号検索をした場合に検索結果が表示されない場合があります。 郵便番号検索の結果が表示されない場合は、お手数ですが手入力をお願いいたします。(A21987) |