「クラウドデータ×整備士の目」
のWサポートで
安心・安全なカーライフ
ドクターリンク専用アプリと専用端末により、走行データを自動でクラウドに収集。
さらにそのデータを、AIがビッグデータを活用し、部品交換の要否を解析。
実車の点検結果と合わせ、整備士が適切な整備提案を行います。
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01愛車の健康状態がいつでも見えるマイカルテ画面
アプリを開けば愛車の健康状態をいつでも表示。お車に取り付けた端末から取得した走行データを元に、オイルやバッテリーなどの消耗具合をお知らせ。安全走行に必要な点検や車検のタイミングを見逃しません。
ちょっと遠くまでドライブに行く前などにチェックしています。「そろそろオイル交換かな」と自分でわかっていると、点検の際に整備士さんに「交換が必要ですよ」と言われた時にもちゃんと納得してお願いできるのでスッキリしますね。
主な機能
車体コンディション表示
- – バッテリー劣化状況
- – オイル汚れ状況
- – タイヤ消耗状況
点検スケジュール表示
- – 前回入庫月表示
- – 次回12ヶ月点検月表示
- – 次回車検月表示
02 AI×整備士が愛車の状態を診断整備提案通知
AIがビッグデータを活用し、部品交換の要否を解析。
実車の点検結果と合わせ、整備士が適切な整備提案を行います。
仕事柄毎日短距離を繰り返し走行する私の車は、交換目安よりも大体早く不調が現れるのですが、ドクターリンクでは走行タイプにあわせて整備を提案してくれるので、ベストな整備をしてもらっている実感があり、安心して乗れています。
主な機能
整備提案のお知らせ
- – 整備提案PUSH通知
- – 部品コンディション警告通知
整備内容のご提案
- – 整備工場からのメッセージ
- – おすすめの整備項目
- – 整備内容の解説
03 いつでも整備履歴を確認できる整備履歴カルテ
かかりつけの整備工場が、愛車の整備履歴をしっかり登録&保管。
整備履歴はアプリからいつでも確認できます。
「今回は交換しなかったが次は交換したほうがよさそうな部品」などの情報も整備士が記録してくれるので、安心して愛車をおまかせできます。
いつも同じ整備工場の方が見てくれて、入庫した時に「前回こうでしたよね?」と教えてくれるので、安心して整備をお願いできます。過去の情報がわかると、タイヤの交換時期などもなんとなく事前にわかるので、急な出費にならないところも嬉しいポイントですね。
主な機能
整備記録表示
- – 整備実施済の項目
- – 点検実施済の項目
- – 点検結果
車検・点検リマインド
- – 車検時期事前お知らせ
- – 12か月点検時期事前お知らせ
- – 24ヶ月点検時期事前お知らせ
04 わかりやすい提案で安心&納得整備提案レポート
かかりつけ整備工場の整備士が、ドクターリンクオリジナルのカルテをお見せしながら、お客様の車の状態と必要な整備の内容についてわかりやすく説明をします。「放っておくとどうなるのか?」までしっかり解説されているので、安心して整備を依頼できます。
愛車は大切に乗りたいけど、お財布の事情もあるし、必要以上の整備はしたくないのも正直なところ。ドクターリンクのレポートを見せてもらって、「ここは様子見します」「ここは交換してください」と自分でもある程度の判断をする材料を示してもらえたので、非常に納得できました。
主な機能
整備項目提案
- – 項目別整備おすすめレベル
- – おすすめする理由
乗車習慣診断
- – 乗車習慣(タイプ)診断
- – 車種別の注意点