つながる安心をすべてのクルマに。

DoctorLink

幅広い車種に
対応

挿すだけ取付

公式アプリのダウンロード
&ご利用は

整備工場様で発生する費用等につきましては、かかりつけの整備工場様に、ご確認ください。

クルマの健康を
AIと整備士がリモートでチェック。
トラブルを防ぎます。

車の不調はいつも突然。
「こんな事ならもう少し早く点検しておけば…」そんな事態をドクターリンクが防ぎます。
あなたの「かかりつけ整備士」が愛車の健康をしっかりチェック。「安心」で「オトク」なカーライフを全力でサポートします。

1
DoctorLinkの専用端末を車に取り付けます。

お車にDoctorLinkの専用端末を取り付けます。取付は差込口に挿し込むだけなので、お時間はかかりません。

2
DoctorLinkアプリをスマートフォンにインストールします。

スマートフォン(iPhone/Android)に「DoctorLink」アプリをインストールして、利用登録を行います。

3
スマホを通じて車の健康状態がクラウドにつながります。

スマホを通じてお車の走行データがDoctorLinkクラウドに自動的に送信されます。

4
AIの解析結果をもとに整備士が適切な整備をご提案。

AIがビッグデータを活用し、部品交換の要否を解析。
実車の点検結果と合わせ、整備士が適切な整備提案を行います。

DoctorLinkでできること

01

走行データを
自動で診断

02

最適な整備
タイミングをお知らせ

03

わかりやすいカルテで
愛車の健康状態を管理

01

走行データを自動で診断

ドクターリンク専用端末をお車に接続すると、愛車の走行状況や消耗品の消耗具合をスマホで把握できます。ドクターリンクで繋いだ情報を整備工場と共有する事で、気づきにくい不調もプロの目が逃しません。
専用端末をお車の運転席の下にあるポートに挿すだけのカンタン取付。
配線工事は不要です。

クルマの状態

  • 走行距離

  • エンジン回転数

  • オイル温度など

あなたのクセ

  • ブレーキ

  • 時間帯

  • スピードなど

02

最適な整備タイミング
を診断&お知らせ

トラブルが起きる前にクルマの利用状況に応じた整備の案内が整備工場から届きます。忘れがちな法定点検や、定期交換部品の案内漏れを防ぎます。

 

03

わかりやすいカルテ
愛車の健康状態を管理

ドクターリンク専用端末を取り付けると、車両のメンテナンス情報が分かりやすく出力されます。(カルテはかかりつけ整備工場で発行されます)


「ちょこちょこ整備」が
安心&オトクの近道。

ドクターリンクがあれば、愛車の状況をいつでもチェックすることが可能。AIと整備士が、あなたの愛車のかかりつけ医としてクルマを見守り、適切なタイミングでべストな整備提案をすることで、安心なカーライフを提供します。

車検をちゃんと受けていれば、
それ以外の点検はしなくても大丈夫だよね?

法律で定められている車検のチェック項目は、内装の目視点検やライトの点灯チェック、直進走行テストなど、保安基準に適合しているかどうかをみる基本的な項目のみ。
車検に通った=車の状態が完璧 というわけではないんです。

車検は、安全・環境の面について国が定める基準に適合しているかを一定期間ごとに確認する検査です。
したがって、タイヤの劣化・オイル汚れ等、検査項目以外にも、安全性を確保するために定期的に点検する必要があります。

こまめに点検すると「オトク」ってどういう意味?

実際に不具合が起こってからだと高額な修理費になることもしばしば。
こまめな点検で、大きな出費を防ぐことができます。

走行中に自動車が故障した場合、レッカーなどのロードサービスなどで出費が発生する他、予定をキャンセルするなど、想定外のコストが発生する場合があります。また、重大な事故につながる恐れもあるため、クルマを運転する際には、日常のこまめな点検をオススメします。

ご利用の流れ

アプリダウンロード

01アプリダウンロード

アプリをダウンロード
(iPhone・Android)

アプリストアで「ドクターリンク」と検索し、アプリをダウンロード。画面の案内に従って、メールアドレス・パスワードを設定してください。



ユーザー登録

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情報を入力

お客様と車両の情報を入力します。

端末をセット

03専用端末をセット

お客様のお車に専用
端末を取付いたします

お客様のお車に、走行データ診断用の専用端末を取付。元々お車にある診断用ポートに差し込むだけですので、お時間はかかりません。

※アプリのダウンロード・ご利用にかかる通信料はお客様負担となります。
※デバイスの紛失・毀損・不返却時等、一定の条件において、デバイス費用を請求するケースがございます

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